北九州市小倉南区の徳力整体院では初回から変わるので小顔矯正人気の施術ですが、リンパを流しても、顔をマッサージで刺激して浮腫みや脂肪を減らしても、温めて発汗させたり代謝を良くしても、基本的には体を整えないと、代謝を良くすることができませんし、リンパを流しても、その時だけになります。
- リンパの働きや流れが落ちているから浮腫みや脂肪が増える訳です。
- 働きが落ちているから浮腫みや脂肪が増えることになります。
小顔にしていくためには、何を減らしたら顔を小さくすることができるのか?
ただ小さくしたいと思うだけでなく、何を減らすと顔を小さくすることができ、小さくなったら維持することができるのか？
小顔矯正の施術
小顔になりたいんですが………
小顔になってみたいんですが
小顔になるためには、体が整っていないと、効果が薄く、その時だけになってしまいます。
顔が小さくなっても戻り、リバウンドを無くしたいんですが？
それは不可能だと思います、誰でも歳をとり、老化が起きれば顔が小さくなるかも知れません。人の体は変化していますので、顔の小ささを維持できるかと言えば、そんなことはありませんが、当院の小顔矯正は施術を進めることで維持しやすいようにしていきます。
有名なスーパーカリスマの小顔矯正を受けて顔を小さくして、永久にそれが維持できると言うのは、大変なんな話です。
考えてもみてください。
人は暴飲暴食しても浮腫みや脂肪が増えていきます、仮にある人が暴飲暴食しているのに顔に浮腫みや脂肪がない………としたら大変なことです。
体の機能から考えても、その小顔矯正は体の働き的にも無理です。
小顔矯正をする時には
小顔矯正をする時には大切なことは、浮腫みや脂肪を減らすことですが、その方法としてマッサージのように刺激したり、発汗させるために温めたり代謝を良くしたり、リンパを流すようにしたりする事よりも、体から整えないと基本的な代謝などは上がることは無く、リンパも流れることは無く、流すだけにとどまります。
リンパを流しても、温めて発汗させて水分を出しても、何かを良くしている訳ではなく、部位的に刺激押したり、その場だけ促進しているだけです。
小顔矯正とは頭蓋骨の前面を変える施術
小顔矯正と言うのは頭蓋骨の一部であるが顔の顔面骨を小さくする施術でもあります。
顔だけ小さくする事なんて頭蓋骨の構造上、無理になります。
顔を小さくする時には、皮膚層、筋肉層の中の浮腫みや脂肪を減らすことをする訳ですが、浮腫みや脂肪が近くあると、頭蓋骨の前の骨である顔面骨も深く関係します。
上のイラストだけではわかりにくいですが、小顔矯正と言うのは頭蓋骨の一部である顔面骨も関係する矯正です。
顔に限らず浮腫みや脂肪がある部分は、膨張しやすくなっていますので、その影響で顔の骨まで大きくなることが多々あります。
浮腫みや脂肪が増える原因は？
顔の浮腫みや脂肪が増える原因は、体調からですが、自分は体調は悪くない、と思っている方が多くいますので、自分でも気が付かない毎日の生活、仕事、体を動かすあらゆることで新しく生み出されるものが原因で体の崩れ、体の歪みが起きて働きが悪くなっているのが、顔に浮腫みや脂肪がある原因です。
小顔矯正を始める前に
当院の小顔矯正の施術をする前に、必ず、ご自分の手で顔を触って覚えてもらうことをします。
しかし、簡単だと考えて頭の大きさを触った方ほど、意識が薄く、小顔矯正をした後に、もう一度、触ると変化がわからない………と言うことが起きます。
