当院では北九州市小倉南区で30年の経験があって初回から顔が小さくなる小顔矯正をしています。
小顔矯正と言うのは顔を小さくすることと多くの方が思っているでしょうか顔と言うのは頭蓋骨の1つになりますので顔といっても何を小さくすればいいのかと言う問題がありますが顔には何があるのかと言うことを説明しなければいけませんので顔には皮膚と皮下脂肪と筋肉と靭帯と顔の骨しかありません。あとは浮腫ですね。
つまり顔には皮膚と皮下脂肪と筋肉と人体と顔の骨と浮腫みがあるだけですので浮腫みを減らすことでも、少しなってくれると思いますし脂肪を減らすことでも顔押し痛くなるでしょうが単純に小顔矯正と言うのは表面上の浮腫みや脂肪だけを減らすわけではありません。
小顔矯正と言うのは
小顔矯正をするときに自分の顔を今触ってみてください。
顔を触ってみると表面上には皮膚があって皮膚の下には皮下脂肪があってその中にむくみがあって筋肉と靭帯と顔の骨しかありませんので皮膚を少しだけ押してみると骨が感じとることができると思います。
小顔矯正をするときには多くの場合脂肪やむくみを減らす事は最低限の当たり前のことですから浮腫みや脂肪を減らして顔をすっきり細くすると言う事はしていますが小顔矯正で対象になるものはそれだけではないんです。
あと残ったものと言うのは顔の骨なんです。
エステなどの小顔矯正は
エステなどの小顔矯正と言うのはクリームを塗ったりパックをしたりラップを巻いたり暖かいスティームをあげたり冷たいスティームをあげたりマッサージをしたりと言う感じだと思います。
これらの矯正と言うのは表面上のむくみや脂肪や肌の色や肌荒れに対してしている小顔矯正ですからそれ以上のものでもありませんし以下でもありません。
当院の小顔矯正は
小顔矯正に入る前に鏡で自分の顔を見てもらうことから始めています。
当院では院内のスタッフがメジャーや継続する道具で顔を図ったりする事はしていませんので顔が小さくなったのが自分でわかるようにしているのが特徴なんです。
そのため自分で確認してもらうことをしていますので、まずは自分の顔を鏡に映して鼻を中心にして右側の顔と左側の顔の大きさを比べてみてください。
顔と言うのは左右が対象の方はいませんので必ず左右に違いがあります。
顔の左右差を確認しておかないと小さくなっても分かりませんので顔の左右差を確認してもらうためにも鼻を中心として右側の顔と左側の顔を比べてもらいます。
鏡で見るポイントと言うのは端を中心として顔の右側と左側でどちらが大きいかと言うことを確認してもらいます。
顔を手で触ってみる
鏡で見て顔の大きさがどちらが大きいのかと言うことをわかったら今度は両方の手のひらを顔に当ててもらって顔の大きさを体で判断してもらいます。
しかし目で見るよりもすごく難しいのでしっかりと意識をして触るようにしてください。
単純に何も考えずに顔に手を当てただけや手を置いただけではわかりませんので意識をしっかりと比べようと確認してみてください。
鏡で見たら右側が大きいとか左側の1部分が出っ張っていると言う感じで同じように感じるかどうかと言うことが確認します。
自分の手で顔の大きさの変化がわかったら笑顔が違いますので当院ではどこに手で触ることを推奨しています。
しかしこれが大変難しいことですから10人の小顔矯正を希望された方が訪れたら1人か2人の方はわからないと言う?がつく方もいますのでしっかりと触れていません。
自分の両方の手のひらで顔を触ると言う事は大変難しいことですから当院でも鏡で見たり体で触ってもらったり小顔矯正に入る前に上向きで寝てもらって院長とともにさらにもう一度触ったりと言う3回も顔を触ることをします。
しかし顔が小さくなったのがわかったら本当に目と目を合わせるくらい笑顔が違います。
