初回から小顔になれる小顔矯正

北九州市小倉南区で30年の小顔矯正の経験がある徳力整体院。

当院では初回から顔が小さくなることで評判の良い小顔矯正をしていますが顔を小さくしていくためには顔がどうなっているのかということを考えなければいけませんし何も考えないで顔が小さくすることは不可能ですから顔を小さくするためにはどうやったら顔が小さくできるのかということを考えるようにして矯正に当たっています。

小顔矯正と骨盤矯正とダイエットと痩せるとは

小顔矯正をしていくときには

小顔矯正をしていくときには今まで30年間の経験で検査することをしていますが小顔矯正を希望されて訪れた方、全員の方が小顔矯正する前の顔の大きさが正常ではありませんでした。

顔を検査するというのはどういう検査なのかと言うと顔には表面上の外側から言うと皮膚があって皮膚の下に皮下脂肪があって筋肉や靭帯があってその部分に浮腫があるのと、それと顔の骨しか存在しません。

筋肉や靭帯を減らす事は不可能ですから筋肉靭帯以外のものを減らしていくと顔が小さくなっていくと言う小顔矯正をしていますが、ではどれを減らすことをすると顔の骨が小さくなるのかという問題があります。

疲れやストレスの蓄積

検査をしてみて顔確認する

当院では必ず小顔矯正をしていく時も骨盤矯正をしていく時もいろいろな腰痛や肩こりを改善していく時でも検査することを重要視していますので検査をしてみると今まで多くの方の顔を検査してきましたし体調も検査してきましたが小顔矯正を希望されて訪れている方は体調が良いと本人は言いますが検査をしてみると体調がすごく悪い方が多くいます。

体調が悪いと言う事はどういうことなのかと言うと痛みやコリがないからといって体調が良いとは限りませんしむくみや朝から顔がパンパンになってむくんでいると言う方は体調が悪いから起きている現象ですから脂肪とは違いむくみと言うのは状態が良くないことから起きている現象ですけどむくみと脂肪と言うのはあまり差がないような感じだと思います。

脂肪と言うのは本当に脂肪組織があることを言いますがむくみと言うのは脂肪でもないしリンパの流れが悪くなり老廃物が多く蓄積していることから水が滞留してしまっているんです。

水が滞留しているからある程度硬さもなくてぶよぶよの状態になっている場合です。

普通の場合でも脂肪と浮腫みと言うのは同じ部分で大量に入り混じっていますので脂肪だけが存在すると言う事はありません。

脂肪のある周辺に浮腫みがある場合が多くあり、脂肪だけが多くなる事はないと思っています。

疲れやストレスと太り

脂肪や浮腫みが多くなる太る

脂肪や浮腫みが多くなるのは体調の悪さを示していますので体調と言うのは疲れやストレスが多く溜まっていると言う状態なんですが、疲れやストレスが多く溜まると骨盤の歪みや骨盤の開きそして背骨のズレが起きていきます。

疲れやストレスが多く溜まっていくと骨盤の歪みや骨盤の開きが起き背骨がずれてガタガタ状態になっていきますので、筋肉の軋轢が起きたり緊張したりコリを起こしたり代謝も悪くなり働きも悪くなり老廃物が多く蓄積してリンパの流れを阻害していきます。

しかし体調の悪さを感じていない方も多くいますので体調の悪さを感じていない場合は眠りに問題があって大脳が弱っていると言うことよりも衰弱状態になっていることさえ気がついていないから痛みやコリを感じていない方も多くなっています。

疲れやストレスと小顔矯正

眠りの問題と言うのは

眠りの問題と言うのは寝付きが悪い目が覚める不眠症と言うのもあれば、目が覚めないけど眠りが浅いけど寝ながら考え事をしている睡眠負債状態というのがあります。

目が覚めるか覚めないかと言うことではなく眠りと言うのは脳が熟睡している状態のことつまり脳が寝ていることだけを言います。

どんなにすす寝息を立てていて目をつぶっていても、寝ているわけではありませんので脳が寝ているかどうなのかということを考えなければれているとは言えないと言う事ですから脳が夢を見ていたり脳が考え事をしていると言うことが脳を活性化している状態で寝ているわけです。

小顔矯正の顔を小さくするとは